QAI
About
対話と場所から、建築の
可能性を見つける。

どんな暮らしをしたいか。
どんな事業を育てたいか。
QAI は、空間と人の関係を探る研究・技術開発をしながら、建築の設計を行う設計事務所です。内装設計でも、大規模な建築設計でも、私たちのデザインプロセスは同じです。つくる人たちとの対話に耳を傾け、その場所にあるヒントを丁寧に読み解くことから始め、あらかじめ決めた形やスタイルを当てはめるのではなく、そこで過ごす人達、その場所にふさわしい建築を見つけていきたいと考えています。
そのために、設計者としての経験や感性を大切にしながら、データサイエンスや AI for Science の力を多用します。光や風、周囲とのつながり、人の動きなどを調べ、自分たちの思い込みだけでは見落としていた可能性に気づくためです。そこで得られた発見を共有し、予算や実現の条件と向き合いながら、一緒に空間をつくり上げていきます。
「我々は建築をつくる.その後,建築が我々をつくる」
私たちがつくった建築は、建築の完成後も、私たちの暮らしや活動に働きかけ続けます。一方で、建築の形を簡単には変えられなくても、人の暮らしや社会は変わっていきます。だから、私たちは、
- 「今」の要望に応えながら、まだ描き切れていない「将来」の使い方や変化も受け止められること。
- 設計者の想像だけで、その場所の可能性を決め切らないこと。
を心がけてプロジェクトを進めていきます。
QAI は、対話と場所から得られる発見を通して、まだ名前のないコンセプトを一緒につくり、そのプロジェクトで本当に達成すべき建築を実現させていきます。
HOW WE WORK ?
そのプロジェクト固有の問いを見つける
私たちは、あらかじめ用意したコンセプトやスタイルをプロジェクトに当てはめることから設計を始めません。私たちは4つの「はかる」を行き来します。
MEASURE
測る
場所に起きていることを捉える。
敷地や周辺環境の光、風、視線、人の動きなど、目に見えるものだけでなく、空間で起こる様々な現象を観察し、データとして捉えます。

CAD/BIM
Space = Geometric Boundaries
COMPUTE
計る
関係を計算し、可能性を比べる。
集めた情報を基に、シミュレーションやデータ解析、AI などを用いて、複雑な条件の関係を可視化し、複数の可能性を比較します。計算は最適解を求めるためだけでなく、選択肢を広げるために使います。

RAYOGRAPHY
Space = d(w) w: direction
DESIGN
図る
発見を空間に変える。
測り、計ることで把握できるようになった関係に、設計者としての視点を重ね、その場所に相応しい空間の形を探り、建築として具体化していきます。
CONSULT
諮る
発見を共有し、ともに判断する。
発見したことや設計解の選択肢を、クライアントや利用者、関係する専門家と共有し、対話を重ねながら検討を深めます。新たな視点や問いが生まれれば、また、測り、計り、図り。そこにしかない建築を提案します。
