対話と場所から、建築の可能性を見つける。
QAIは、空間と人の関係を探る研究・技術開発をしながら、建築の設計を行う設計事務所です。
- どんな暮らしをしたいか。
- どんな活動や事業を育てたいか。
マンションの一室の内装でも、大規模な建築でも、私たちのデザインプロセスは同じで、つくる人たちとの対話に耳を傾け、その場所にあるヒントを丁寧に読み解くことから始めます。あらかじめ決めた形やスタイルを当てはめるのではなく、そこで過ごす人達、その場所にふさわしい建築を見つけていきたいと考えています。
そのために、設計者としての経験や感性を大切にしながら、コンピュータやAI for Scienceも援用します。光や風、周囲とのつながり、人の動きなどを調べ、自分たちの思い込みだけでは見落としていた可能性に気づくためです。そこで得られた発見を共有し、予算や実現の条件と向き合いながら、一緒に空間をつくり上げていきます。
私たちがつくった建築は、その後、私たちの暮らしや活動に働きかけ続けます。一方で、建築の形を簡単には変えられなくても、人の暮らしや社会は変わっていきます。
- 今の希望にきちんと応えながら、まだ思い描かれていない使い方や、将来の変化も受け止められること。
- 設計者の想像だけで、その場所の可能性を決め切らないこと。
QAIは、対話と場所から得られる発見を通して、使う人とともに可能性が広がっていく建築を目指しています。