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Engineered Design for Architecture

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なご原の家

住宅|長野県南佐久郡|2014|竣工

森の地形と樹木を読み取って、建物のかたちを決められるか

01 問題

八ヶ岳の森に建つ別荘。樹木と起伏のある敷地に、建物のかたちをどう合わせるか。

02 計算

自律的に動くエージェント(Super eye)の群れが、周囲の樹木や地形を読み取りながら協調行動をとる。そのふるまいから建物のかたちを生成した。

03 空間

環境を読み取って生まれた屋根の下に、森へ開くテラスと居間がつながる。

この設計がもたらしたこと

敷地の環境そのものを設計の入力とすることで、その場所に固有のかたちを、根拠をもって導いた。

八ヶ岳の森に建つ別荘です。樹木や地形といった敷地の環境を、建物のかたちを決めるための「入力」として扱いました。

自律的に動くエージェント(Super eye)の群れが、周囲の樹木や地形を読み取りながら協調行動をとります。そのふるまいの結果として、建物のかたちを生成しています。

記録映像(31秒)

SPACE

COMPUTATION

DATA

所在地長野県南佐久郡
用途住宅
竣工2014年
階数・構造形式鉄骨造一部RC造・地上1階
敷地面積1016.36㎡
建築面積90.20㎡
延べ床面積85.25㎡
構造設計株式会社ロウファットストラクチュア
掲載2013年「マテリアライズ展」東京藝術大学 陳列館/2016年「GA PLOT 2016」GA Gallery